「何もない」がある

音楽と本について書きます。日々考えたくだらないことも。

大橋トリオ 名古屋ブルーノート ライブ

11日に名古屋ブルーノートで行われた大橋トリオのライブに行ってきた。 名古屋ブルーノートというところは、食事をしながら、音楽を楽しむ、ようなところ。こんなところは初めて、と思ったけどロサンゼルスでジャズバーみたいなところに行ったことあるわ。 指定席は会員にならないと取れないから、自由席。公演開始の2時間前から待ってたら、空いていた指定席に座らせてもらえた。 席は良かったけど、部屋が狭いから、どこでも最高の環境で聴ける。 めっちゃくちゃ近い。すぐそこで歌っている。 曲目は Angel The Music Around Me Emerald 赤い傘 月の裏の鏡 A Bird Happy Trail トリドリ 生まれた日 くらいだったかなぁ。 本当に一瞬だった!ってか実際短かった。相変わらず不思議なMCも結構長かったし、ライブ時間は90分くらいかな。 演奏は、けっこう大胆に崩して、ジャズテイストにアレンジした感じ。赤い傘なんて決まったフレーズを繰り返し繰り返しする、カチっとおさまった曲なのに、今回はかなりバラバラにアレンジ。最後にはかちっと決まるところは痺れた。 でも、はっきり言って・・・不満だった。 まず、音のバランス。トリオ編成なんだけど、ドラムが目立ち過ぎている気がする。もちろん技術的には素晴らしいドラマーなんだろうし、狙って音を調整したんだろうけど、僕の好みじゃなかった。もっとボーカルとピアノの世界観を味わいたかったなぁ。 声があんまり出ていなかった気がする。前回のライブの方が、声が出ていた。震えるような良い声が出ていた。 あと、短すぎる。 以上。 名古屋ブルーノートの趣旨がきっと、短時間で食事を楽しみながら音楽を楽しむ、みたいなところなんだろうから、仕方ないのかもしれないけど。 次回はもっと感動したい!