「何もない」がある

音楽と本について書きます。日々考えたくだらないことも。

踊る大捜査線シリーズ

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会社の研修で「事件は会議室で起こってるんじゃない!現場で起きてるんだ!」というセリフを二人の講師が口にしたため、そんなに大事なことなのか、と思いテレビシリーズから観てみた。 このドラマが普通の刑事ドラマと違いところは、警察内部の矛盾点をコミカルに描いているところだ。警察にも本店と支店の関係があり、上司は上の顔色ばかり観て仕事をしている。警視庁は所轄の能力を完全に見くびっており、地理を熟知している所轄の人間が捜査に入れない。これが捜査を遅らせることになる。これが本当だとすると、日本の警察ってまずいんじゃないか、と思うけど、現場の刑事達はすごく頑張っているらしい。 主人公、青島俊作もひょうひょうとしていて良い男だけど、脇役が濃すぎる。はっきりいって、主人公は青島じゃないような気がする。 テレビシリーズが一番面白かった。最終話、雨の中で殺人捜査をする刑事達、普段はアホみたいなことばっかりしているだけに、本気の顔が一段とカッコいい。青島と室井さんの共同捜査も感動モノだ。 でも、映画は酷いもんだ。 特に3作目はもう最低。 テレビシリーズで終わってれば良かったんじゃないの。 今度、最後の映画が公開だ。 一応観に行くと思うけど、テレビシリーズのような感動が欲しいなぁ。