「何もない」がある

音楽と本について書きます。日々考えたくだらないことも。

愛と青春の旅立ち

愛と青春の旅だち [DVD]/リチャード・ギア,デブラ・ウィンガー,デヴィッド・キース
¥2,625
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もう30年前の映画なんだ・・・・。 幼少の頃に母親を亡くし、海軍の父を持つ主人公のザック。淫蕩生活を続ける父を乗り越えるために海軍士官学校へ入学。そこでは地獄の様な日々と引き換えに100万ドル級の資格が約束される。 未来の士官パイロットを狙う工場勤務の女の子たちが数多くいる中で、ポーラとドライな関係をもつザック。 果たしてザックは無事士官学校を卒業できのか、コンプレックスを超えてポーラを愛することが出来るのか、というお話。 もう、似たような作品が100万通りくらい出来ているけど、30年前だから、ここからスタンダードになったのかもしれない。非常にアメリカンなロードムービーだ。 急にキレるところも日本人の僕には全く理解できないし、友人の理不尽な死を男同士の殴り合いでなんとなく乗り越えてしまうところの軽さも潔い。 でも、恋に夢中になる描写をすごく冷たい目で観てしまうなあ、気持ち悪いっていうか、どうせ飽きるのに・・・という気持ち。なんだか廃れているのかなぁ、俺。