「何もない」がある

音楽と本について書きます。日々考えたくだらないことも。

ママン

ジョルジュ・バタイユ ママン [DVD]/イザベル・ユペール,ルイ・ガレル
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ザコンの少年が淫乱な母の正体を知り、性的な経験を積んでいくロードムービーなのかな・・・。 性的な表現の中にも何か深い意味が隠されているんだろうけど、ちょっと意味がわからな過ぎる。 なんか、会話が繋がっていない気がする。 なんでここで切れるの?なんで、ここで笑うの?っていう場面ばっかり、つまり彼らの考えていることとか置かれている状況が全く自分の想像の範囲を超えているのだと思う。 毎日、遊んで、性の痛みを感じる生活。 今の日常と正反対だからこそ、映画で感じたかったんだけど、遠すぎて共感能力が欠如してしまった自分が悲しい。 バタイユの本もいつか読みたいね。