「何もない」がある

音楽と本について書きます。日々考えたくだらないことも。

投資判断について

ユーロがさらに上がり、含み益が70万円を超えた・・・。 ここで、確定するか考えてみる。 現金化したところで、すぐに使う訳ではないので銀行に預けておくことになると思う。 株も今は買い時ではないから。 そのお金をさらにFXに投じるのであれば、現状維持の方が精神安定上良いと思う。 含み益を抱えている方が、画面の赤字が表面化せず、一喜一憂しないで済むから。 銀行に預けると言うと、利子は0だが損はしない。 でも、それは同時に、投資で利益を出す機会を損失しているとも言える。 投資の機会損失を期待値で求めてみる。 FXで得をする確率、損をする確率をきっちり50%とする。 元手が10万円でレバレッジを10倍とすると、100万円の投資が出来る。 外貨を買った場合 100万円で損切りされる確率が50%だから、▲100×0.5=▲50万円 一方、上は青天井だから確率50%でも、∞×0.5=∞万円 期待値は▲50万円+∞万円=∞万円 超単純にモデル化すると、このような常識外れの結果となる。 ∞を出しちゃ、期待値の計算なんか成立しないのだ。 でも、損切りを底があり、利益は上限がないんだから、投資をする方が合理的な判断となるのは間違っていない気がする。 だから、緊急にお金が必要になるまで、凍結させておくのが得策だ。 必要のないお金の現在価値はゼロだから。 とか言いながら、自分を納得させてみる。