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「何もない」がある

音楽と本について書きます。日々考えたくだらないことも。

一人旅~タイ旅行編①~

旅行 日記

急に有給が取れ、投資も順調に儲かっているので、旅に出ることにした。4日間しかないので、そんなに遠くないところ。一人旅なので、気軽にバックパックしよう、ということで、タイに行ってきた。

金曜日の夜、会社が終わり、その日は6時から大阪で山下達郎のコンサート!

59歳とは思えない声の通りだった。4年前よりも、声が出ていた気がした。
気分はサウスバンドNO9だ。





コンサートを9時で切り上げ、関空へ。
0時発の飛行機に乗り込む、行き先はバンコク

着いたのは朝の5時くらい。さすがに蒸し暑い。空港からバンコク市街まで電車で行く予定だったので、始発の6時まで両替などして時間を潰した。

何のプランも立てていなかったので、とりあえず、船でも乗ろうと思いチャオプラヤエクスプレスボート乗り場に行く。土曜日なのに通学の学生たちが一杯。川上行きか川下行きかは、ちゃんと見てなくちゃ分からない。初心者にはなかなかレベルが高い。
なんとか観光地が集中している方向へのボートに乗り込んだ。風が気持ちよかった。


目的地に着いたのが朝7時。まだまだ観光地も開かないから、公園でゆっくり通行人でも眺める。公園のベンチで横になっていたら警備員に怒られた。王宮周辺では、品のない行動をしてはいけないらしい、ごめんなさい。


そして8時なりワットポーへ。開場したばかりなので、人影少なく、厳粛で神聖な雰囲気が保たれていた。この仏像を前にした時、なにか深遠なものに通じているような気がして、思わず見とれてしまった。誰もが仏像に凝る時期があるというけど、こうやって人が魅せられる理由も分かる気がする。レヴィストロースが仏教をべた褒めしていたわけだ。

巨大仏像も思った以上にデカかった。思ったより縦横高さ3倍づつはデカかった。体積では27倍デカカッタ。


まだ9時なんだけど、めちゃくちゃ腹が減ったので。そこらへんの屋台で朝飯を食うことに。英語はほとんど通じない。メニューも値段もタイ語だから、訳が分からない。とりあえず、指さして、カレーっぽいモノを食べることができた。

ナスとへんな魚が入っている。めちゃくちゃ辛いけど、味は美味しい!肉が入っていないのに、このコクと味わい、さすが本場のタイカレーだ。食べた後は胃が燃えるようだった。これで20バーツだから50円くらいか、ほんと物価安いなー素晴らしい国だ。

そして、ワットアルン

タイの学生たちがわんさかいて、日本語を勉強しているというこが話しかけてきた。ちょっとした心の交流が出来て嬉しかった。

次は、ワットプラケオ。

死ぬほど観光客がいた、しかも350バーツもとられる。穴のあいたジーンズを履いていったら、呼び止められて着替えさせられた。でも、ここはタダで服を貸してくれるのだ。中は、豪勢だったけど、ワットポーほどの感動はなかった。


そのまま、バックパッカーの聖地カオサンまで歩くが、熱帯なので疲れ果て、寂しくなって、ちょっとブルーに。なんとかカオサンについたら、体が火照って仕方なかったので、スタバに入り、フラペチーノを注文。

さすがはスタバ、店員さんの感じが凄く良い。せっかくタイまで来て、スタバ行ってんじゃねぇよって思うけど、心細い時はすごく頼りになる存在である。安心する。疲れをいやし、ちょっと読書。よし、いこうと思ったら、まさかの豪雨。2時間ほど降り続き、カオサン冠水。
ひざ下まで水につからないと道路を歩けない状態。カンペールのくつを台無しにするわけにはいかないので、サンダルを買い、ホテルまで歩く。
豪雨の中、一眼レフを出す勇気がなかったので写真はない。今思えば、撮っておけば良かったなー。


ホテルで一息ついたら、すぐに街歩き、さすがバックパッカーのメッカ、カオサン通り。白人ばっかりいっぱいいる。日本人はまるでいなかった。大学生が試験期間だからだろうか、それとも、内向き志向なのだろうか。

20バーツでマンゴーを買う。めちゃくちゃ美味い!センビキヤぐらい美味い!こんなの毎日食えるなんてタイ人は羨ましい。一人で通りをふらふらしながら、マンゴーを食べている時は、そろそろ旅慣れてきたなーなんて思った。

次はタイ式マッサージ。30分100バーツ。けっこう激しいけど、いっぱい歩いた疲れが取れた気がする。
カオサン通りで一人