「何もない」がある

音楽と本について書きます。日々考えたくだらないことも。

「~だと思う」で決断する

仕事の話。

社会人になる前やなりたての頃は「~だと思う」で仕事をするな、とよく言われた気がする。

セミナーとか研修とかで、まだ仕事をしていない段階での話。

自分の思い込みで仕事を進めると後で大変なことになるから、一個一個ちゃんと確認しろということ。

超当たり前のことなんだけど、実際に仕事をしてみると「~だと思う」を排除しようとすると、物事を進めるのに超時間がかかる。

~だと思う、だけで決断をすれば、一瞬だ。

でも、それを確認するには、自分だけでは片付かない。

自分の問題だったら、そもそも「~だと思う」という文章にはならないからね。

その事案には、必ず他者が介入してくるんだけど、その相手が席をはずしていたり、他者の他者が割りこんできたりすることも多い。だから、「~だと思う」で済ませば一瞬ですむことが1時間とか下手したら丸一日かかることもありえる。

一瞬は時間の単位として扱えないけど、そのメンドクサさは数万倍になると言って良い。

だから、基本的には「~だと思う」で仕事を進めるべきこともある、と確信している。

もちろん、条件付きで、の話。

なにもかも、雰囲気で仕事はできないけど、全て厳格に確認していても何もできないから、どちらに転んでも大して影響がないような事項で、経験的に直感でどちらかが判断できるものに関してはいちいち全て確認しなくてもいいんじゃないか、と思うのである。

これもまた『~だと思う』構文。

つまり、誰かに確認したいってこと。

これが可決されるか否決されるかで大きくこれからに影響し、かつ直感的に判断できない事項ってこと。

続きはまた明日書こう。