「何もない」がある

音楽と本について書きます。日々考えたくだらないことも。

同期について

同じ年に入社したけど、厳密には同期ではないかもしれない。

でも、社会人になってから同じ会社で同じ仕事を同じ期間だけしているのだから気持ちは同期だ。彼は現地、僕は本社で採用されたという違いはあるけども。

そんな彼が社長と営業部長に営業終わり宣言を受けたらしい。

今月いっぱいで営業は終わりだと。お前には何ができるんだと。

一年半営業しかしてないのに他のスキルなんて身についているわけがない、退職を促しているのだ。

まだ若い芽をこんなに早く摘んでしまう会社の判断に驚いた。こんなことばかりしていてもつのだろうか。彼にどれだけ落ち度があったのかは、他の支店からじゃみえない。成績だけ見れば、そんなに悪くない。むしろ良い方だった。でも、実際は上司に決めてもらったとか、他の数字に表れない活動で問題があったのか、どうなんだろう。彼は退職するだろうか、両親と相談して決めるらしい。

僕は辞めてもいいと思う。しがみついてでもいなきゃいけないような会社じゃないと思うから。将来はないし。10年後も全く同じ仕事しか待っていないし。

僕がいまやっていられるのもいつかは本社へ帰れると思っているからだ。キャリアの最初のステップとしか考えていないからなんとか我慢していられるのだ。

でも、彼はずっとこの世界にいなくてはならない。この仕事が大好きなのではないかぎり、人生のムダだと思う。他の仕事した方がずっといい。

僕はそう思ったけど、生活のことを考えると甘いのだろうか。辞めても他に仕事があると思うのは甘い考えなのだろうか。世間では氷河期を超えた氷河期と言っているし・・・。

辞めたら後悔するのかなぁ。でも残っても後悔する気がする。

僕は何も言わない方が良いんだろうな。

僕も本社に戻れないのなら転職の可能性だって考えてはいる。会社の平均年収だってどんどん下がっているししがみついてまでいたいような会社だとは思えない。

だから、いま、20代のいま、きちんと勉強した方が良いんだろうけど・・・

最近勉強さぼりまくりだ。

この土日で頑張ろう。