「何もない」がある

音楽と本について書きます。日々考えたくだらないことも。

昭和のエートス

昭和のエートス (文春文庫)/文藝春秋
¥710
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いっつも内田樹の本読んでるね、と周りから突っ込まれるようになってきました。 この本は内田先生がいつもいっている教育論(教育に市場原理を持ち込むな)、労働論(労働とは贈与である)がちりばめられており、内田本入門編として最適な感じがします。 何度読んでも、内田先生の論旨は隙がなく、それでいて温かい。 こんな大人になりたいなぁと思う・・・。