「何もない」がある

音楽と本について書きます。日々考えたくだらないことも。

鍵のかかった部屋

鍵のかかった部屋/貴志 祐介
¥1,680
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貴志祐介の最新推理小説。 防犯コンサルタント榎本と美人弁護士純子のコンビが解明する密室トリック4篇。 内容は最後の一つ以外は結構凝ってて推理小説としてなかなか読みごたえがあるけど・・・ 暇つぶし程度の本だった。(推理小説に何を求めてるんだって話しだけど) タイトルになっている『鍵のかかった部屋』はうまく読者をミスリードする仕掛けがあって、ちょっとワクワクした。 まぁ、でも、単行本で買うことなかったなぁ、文庫で十分。 新幹線に乗っている時にでも読む感じが合っている、軽い一冊だ。