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「何もない」がある

音楽と本について書きます。日々考えたくだらないことも。

この闇と光/服部まゆみ

小説

何度でも読みたくなる珠玉のミステリーと評判の本書。楽しい本が読みたくて、衝動買いしました。

盲目の王女レイアとクーデターにより王位を剥奪されたお父様のメルヘンチックだけど、どこか不気味な日常。 お話の中で、本を読み聞かせる場面が多々出てくるのですが、そもそもこの話がファンタジーなのに、ドストエフスキーやら夏目漱石の名前が出てくるのが最初の違和感。一体、この世界はいつのどこなのだ・・・。

レイアとお父様のメルヘンな日常が長すぎて中だるみしますが、衝撃はお約束します。