「何もない」がある

音楽と本について書きます。日々考えたくだらないことも。

WEB+DB PRESS plus "これからはじめる"WEB開発の基礎

さらっと買うには値が張る専門雑誌ですが、内容は非常に分かりやすく、webの世界に入ったばかりの新参者にはありがたい内容ばかりでした。整理出来た内容は以下の通り。

1、Javascriptが消えない理由 何十種類もあるwebブラウザを支配し、管理する事は至難の業なので、クライアントサイドプログラミングは一つを選んで洗練させていった方が得策。それがJavascriptなので、敵なし、唯一無二の言語!

2、webサーバ、apサーバ、ロードバランサ、キャッシュサーバ、リバースプロキシの役割 apサーバ:アプリケーションを実行するサーバ リバースプロキシ、ロードバランサ:負荷が集中しないようにするための、各種サーバーへの中継ぎ役 キャッシュサーバ:レスポンスの中身を一時的に保存しておき、同じリクエストを高速に返す為のサーバ webサーバ:これら全てを指して使われることが多いが、単に静的ファイルを扱うサーバのことを指すこともある

3、AWSの優位性 ストレージの要領は無制限で、使用量によって課金、冗長化、メンテナンス、災害対策をAmazon側で考えてくれる、多量のファイルアクセスもクラウド側でスケールしてくれる。よって素人がwebサービスを始めるなら、サーバインフラはAWS一択!

4、RSpecを用いたTDDサイクルの開発。P50の例文、 require 'fizzbuzz' とありますが、Ruby1.9.2からは'./fizzbuzz'としなければエラーになるので注意が必要です。(このエラーの原因を調べるのに1時間くらいかかりましたw)

5、メソッド、クラスの整理とリファクタリング ここまでやって、ようやくRubyのClassの理屈が分かってきました。(理解遅w)

6、技術者のコミュニケーション術

などなど非常に多岐に渡って初心者マークの私をwebの世界へと導いて下さいました。これで、すこしはWEB+DB PRESSを読んでも理解できるようになったかもしれません。

次に必要なのは、AWSの知識だ! 早速、勉強します。