「何もない」がある

音楽と本について書きます。日々考えたくだらないことも。

世界にひとつのプレイブック

妻の浮気で心身のバランスを崩した男と夫の死の傷を負う女の再生の物語、と聞けば今の私にうってつけの映画に決まっています。しかも主演はあのジェニファーローレンス!!これは最高の映画だろうと思ったものの。。。。


登場人物のほとんどが精神病なので、私の以前の生活時のプレッシャーがフラッシュバックしてちょっと辛かった。急に怒り出したり、感情をむき出しになる人を観ると動悸がする。


あとダンスに行き着くまでが長い。無駄な場面が多い気がする。


アメフトの賭けが全然ピンと来ない。アメリカでは普通のことなのかもしれませんが、野球賭博みたいなものじゃないの?犯罪臭がして全然共感できない、喜べない。感動もない。


せっかくのジェニファーローレンスですが、ゴシック系というか、パンクロックみたいな化粧とファッションが多くて、輝いてない。もっとゴージャス系というか綺麗目の方が私は好き。

というわけで、私的には刺さらない映画でした。残念。