「何もない」がある

音楽と本について書きます。日々考えたくだらないことも。

ヒロイン失格

次の恋愛は失敗しないように相手との相性を測る方法をいろいろ調べています。すると「お互いの好きな映画が同じだとうまくいきやすい」という統計があることを知りました。映画は人生の縮図なので、どんな場面でどう感じるのか、その違いがよくわかって良いらしい。前の奥さんとは結構趣味が合ったような気もしますが、まぁその辺は置いておきます。


先日、ちょっと気になっている会社の後輩に人生で一番良かった映画を聞きました。
すると彼女は「『ヒロイン失格です』美玲ちゃんが超可愛くて!!」と即答しました。


まさかアラサーでキラキラ恋愛映画を真っ先に推す人がいるとは思いませんでしたが、もしかして相性バッチリかもしれないので、早速鑑賞。


全体のテイストはラブコメディ。テロップが出たり、壁が崩れたり、変顔したり、とてもおちゃらけた映画です。

「これが人生で一番って、どんだけ精神年齢が低いんだ・・・」と愕然としましたが、観ているうちに、なかなかハマりました。


坂口健太郎がめちゃくちゃかっこいい。ラストの観覧車のシーン「好きだったなぁ。。。」はなんども見返すほど力のある演技でした。

主人公のライバル・アダチさんがメンヘラで山崎健人を振り回すところも「前の奥さんだったら、ここで「死ぬから」と言って引き止めるだろうなぁ」と無駄に感情移入してしまい、手に汗握る展開でした。


とまぁ、なんだかんだ言って結構楽しめました。

でもこれが人生で一番って、相当・・・・。