「何もない」がある

音楽と本について書きます。日々考えたくだらないことも。

働くあなたを励ましたい『働く理由 99』

働くことに疲れたら読み返したい言葉がありました。やりたいことが見つからない人、なんで働いるのか分からなくなった人には道標となるような言葉と出会えるかもしれません。今の私に刺さった言葉たちを紹介します。

仕事とは自分の能力や興味、価値観を表現するものである。
そうでなければ、仕事は退屈で無意味なものになってしまう。

仕事は探してやるものだ。
自分が創り出すものだ。
与えられた仕事だけをやるのは雑兵だ。

それ自体不可能なことはあまりない。
ただわれわれには、ぜひとも成しとげようという熱意が、そのための手段以上に欠けているのである。

この人生には解決法なんてないんだ。
あるのはただ、前進していく力だけだ。
その力を創造しなければならない。
そうすれば解決策などひとりでに生まれてくる。

幸福になる秘訣は、快楽を得ようとひたすら努力することではなく、
努力そのもののうちに快楽を見出すことである。

才能とは継続する情熱のことである。

「手応え」とか「真剣さ」は、仕事にだけでなく、遊びにも同じように要求される。それを欠いた遊びは退屈である。だから、仕事と遊びは内容的に区別されるものではなく、時間的にたがいに分離されるべきものでもない。


新規事業の立ち上げというのは毎日不安との戦いです。まだ世の中にないことをするんだから、すんごい辛いです。でも、めちゃくちゃ嬉しい瞬間もたま〜にあります。本当にたま〜にです。0.001%くらいです。


なんでこんなに頑張っているんだろうと思う時があります。楽しいから?いや楽しいことの方が少ない。認められたいから?ならもっと堅実なことをコツコツやった方が良い。人に感謝されたいから?うーん、それもあるかなー。モテたいから?モテたいけど、これやってもモテないだろ。


色々考えても、あまりしっくりくる理由がないのです。強いて言うとすれば「やらずにはいられないから」です。誰か他の人が始めた、という事実を知ったら身悶えするほど悔しかったろうと思います。たとえ失敗に終わったとしても、自分で試したかった、と。


ということは、不確定な未来に身を投じていく、という行為がとにかく好きなのかもしれません。絶対勝つとわかっているゲームほどつまらないものはないですからね。


頑張ろう、頑張らずにはいられないのだ。