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「何もない」がある

音楽と本について書きます。日々考えたくだらないことも。

言ってはいけない 残酷すぎる真実 橘玲

結局、親の能力で子供の人生が決定される、見た目が綺麗な方が人生得、犯罪者の子供は犯罪者になる可能性が高い、など「言ってはいけないこと」を各データに基づいて証明してくれる本です。いわゆる「ポリティカル・コレクトネス」には反するけれども、「だって事実なんだからしょうがないじゃん!」というやつです。

言ってはいけない 残酷すぎる真実 (新潮新書)

言ってはいけない 残酷すぎる真実 (新潮新書)


ただ、生きてればなんとなく分かってくることばかり、なので内容的にはそんなに驚きはありません。「美人が得」とか「大学教授の息子は頭が良い」とか、小学校中学年くらいから分かってますもんね。


人間の体の構造は本当は乱婚に適しているという説は、著者の願望が大いに入っている気がしますが、私も完全に賛成です。乱婚ならアラサー面食い女子でも結婚できますよ、キモオタ童貞でも人生で一度くらいチャンスが巡ってくるかもしれない。少子高齢化を救う鍵は、保育園増設でも子ども手当でもなく、乱婚化!間違いない!



あと、780円で買ったこの本をさっきメルカリに出したら700円で売れました。マジすごいね、メルカリ!

nanikagaaru.hatenablog.com